約75%
の患者さまに、症状の改善を
実感していただきました。
-
初回
限定 -
ひざ治療費用
特別価格55,000
円(税込)
PRP注射(血液)1関節1回
当施設は、整形外科専門医が担当する
“ひざ再生医療の専門外来” として運営されています。
■ 2022–2025年に2432症例件数のひざPRP療法を実施
■ 専門施設との共同開発で確立された信頼の技術基盤
■ 医療リソースを共有し、効率的で高品質な治療を実現
担当医師のご紹介はこちら
☆診察のうえ、同日PRP療法が可能です。
・ ひざ以外の関節の痛み・PRP治療にも対応。
・ 完全予約制、西武新宿線「上石神井駅」徒歩30秒。
・ 他院治療の比較相談・セカンドオピニオンも対応。
お気軽にお問い合わせください。
約75%
の患者さまに、症状の改善を
実感していただきました。
当施設は、整形外科専門医が担当する
“ひざ再生医療の専門外来” として
運営されています。
■ 2022–2025年に2432症例件数のひざPRP療法を
実施
■ 専門施設との共同開発で確立された信頼の
技術基盤
■ 医療リソースを共有し、効率的で高品質な
治療を実現
担当医師のご紹介はこちら
☆診察のうえ、同日PRP療法が可能です。
・ ひざ以外の関節の痛み・PRP治療にも対応。
・ 完全予約制、西武新宿線「上石神井駅」
徒歩30秒。
・ 他院治療の比較相談・セカンドオピニオンも
対応。
お気軽にお問い合わせください。
再生医療とは
バイオセラピーとも呼ばれており、
自己の血液や幹細胞などを使い、
傷んだ組織の修復・再生を促進する治療です。
注射だけで治療が完了することもあり、
体に負担が少ないのが特長です。
当院では、
PRP療法(血液)を中心として、
ASC療法(培養幹細胞)など
幅広い選択肢を設け、
膝の痛みの改善を目指した治療を行っています。
患者様の不安やご希望をしっかりと伺い、
時間をかけた丁寧な相談と診察を
大切にしています。
PRP療法とは
血小板には「血液を固める働き」のほかに
「成長因子を放出し傷ついた組織を修復・再生する
働き」があります。
PRP療法では、採取した自分の血液から
血小板を多く含む部分のみを抽出し、
自己PRP(多血小板血漿)を作成します。
自己PRP中には成長因子が豊富に含まれるため
それを患部に注射することで、
組織の修復・再生が促進されます。
PRP療法は自己治癒力をサポートすることで
早期治癒促進や痛みの軽減効果、
疾患進行予防効果をもたらす治療法です。
当院のPRP療法の
特徴
❶ 高い改善率
一般的な改善率は約60%といわれる中、
当院では約75%以上の患者様に明確な症状改善が認められました。
さらに、2025年度の最新成績では、独自技術の導入により[6,7]
改善率は83.5%[5]に
達しています。
❷ 高い技術力
一般的に血小板や重要因子の回収率は約30%程度といわれますが、
当院では先進精製技術[6,7]により、
約70〜85%という高い回収率を実現しています。
❸ オーダーメイド治療
LP-PRPやLR-PRPなどの調整を含め、
患者様一人ひとりの状態に合わせた
オーダーメイドの膝再生医療が可能です。
当日治療可能
PRPは当日治療が可能です。
当院では、順天堂大学(御茶ノ水)の
PRP精製法などに加え、
さらなる先進技術を応用した
独自の精製法を用い、
患者様に最適な再生医療を
ご提供しています。
治療は採血当日に約1時間で完了します。
ASC療法(培養幹細胞)
とは
幹細胞には、皮膚や筋肉、軟骨などさまざまな細胞に変化する能力と、
自分と同じ細胞を生み出す能力
があります。
これらの幹細胞は、体内で損傷部位を探し出し、
炎症を抑えて傷ついた組織を修復する働きを持っています。
ASC療法(培養幹細胞治療)では、自分の脂肪から幹細胞を採取し、
専門施設で安全に培養・増殖した後、関節などの
患部に注射します。
注射された幹細胞は、炎症を抑える物質や修復を促す成分を放出し、
組織の回復や機能改善を助けます。
PRPと同様に、自己治癒力を高める再生医療であり、
変形性関節症などの選択肢とされています。
当院の方針
当院では、治療効果と患者様の
身体的・経済的負担の軽減との
バランスを重視した
治療方針を採用しております。
そのため、基本的にはPRP療法により
組織の炎症を抑えつつ、
修復・再生を
促すことで治療を完結させることを
目指しています。
なお、ASC治療はご希望のある方にのみご提案し、
必要に応じて追加治療として
実施いたします。
ASC治療は高額であるため、
無理にお勧めすることはなく、
患者様のご意向を尊重し、ご希望の方にのみ
効果的な選択肢として
ご案内しております。
豊富な治療実績
2022~2025年
2432症例件数
※厚生労働省医政局研究開発政策科
再生医療等提供状況定期報告書 担当医師件数より
届出と安全性
- ・当施設は、再生医療等の安全性の確保等に
関する法律第40条第1項の規定に則って、
特定細胞加工物製造届出を行い、
細胞培養加工施設としての
申請許可・届出を経て実施しております。 - ・同法に則った第二種再生医療の
再生医療等提供計画の届出を経て
実施しております。 - ・PRP作製器機について
医療機器承認済み(クラスIII)器機を使用しております。 - ・当院では2,000例以上のPRP注射を実施し、
現在まで軽度感染を含め合併症の報告はございません。
このような方に
おすすめです
- ・慢性的な膝の痛みがある方
- ・加齢に伴う膝の変化が気になる方
- ・スポーツによる膝の怪我がある方
- ・手術を避けたいとお考えの方
[ 主な対象疾患例 ]
- 変形性関節症(変形性膝関節症/変形性股関節症/母指CM関節症など)
- 膝半月板損傷,肩腱板損傷
- 上腕骨外側上顆炎(テニス肘), 上腕骨内側上顆炎(ゴルフ肘), 腸脛靭帯炎(ランナー膝), 膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
- 足底腱膜炎,アキレス腱障害
(アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎)
- 肉離れ(下腿三頭筋・ハムストリングス
- 大腿四頭筋・腸腰筋などの不全断裂)
- 肘・膝・足関節靭帯損傷, 手関節TFCC損傷
- 膝関節果部骨壊死, 骨折後の偽関節, 難治性骨折
About the cost
費用について
(治療は自由診療です)
まずはPRP療法による治療完結を
目指します
当施設では、まずPRP療法による症状改善を第一選択としてご提案しております。
費用対効果に優れた、段階的かつ合理的な治療戦略を提供しています。
-
●ひざ関節への
PRP注入
(右記は税込) -
・PRP注射1関節1回
-
66,000円
-
・PRP-FD注射1関節1回
-
165,000円
-
・APS(Autologous Protein Solution)注射
1関節1回 -
308,000円
-
●ひざ関節への
その他注入
(右記は税込) -
・エクソソーム(幹細胞培養上清液)注射
1関節1回 -
66,000円
-
・ASC(培養幹細胞)
注射1関節1回注射2関節1回
-
550,000円
770,000円
*治療日に診察料はかかりません。症状の診断、
再生医療の適応判断のための初回診察に、
診察料5,500円(税込)別途かかります(初回診察と同日に再生医療を治療される方はかかりません)。
*MRI検査は外注検査(外部検査)で、迅速に対応可能です。
*本治療は医療費控除の対象となる場合があります。
*変形性膝関節症の場合、PRP1〜3回の注射(3〜5週ごと)が一般的です。
-
●その他関節・筋/
腱/靱帯へのPRP注⼊
(右記は税込) -
・PRP注射 2ml
-
33,000円
-
・PRP注射 4ml
-
66,000円
Doctor Introduction
担当医師のご紹介
末原 義之
(すえはら・よしゆき)
順天堂大学
医学部整形外科学講座 客員教授
順天堂大学
医学部整形外科学講座
客員教授
・整形外科専門医(20年以上)・医学博士
・整形外科手術数千件
・ひざPRP治療 3000件以上(2024年現在)
・複数のひざ専門施設より招聘(非常勤)
経歴:2000年に順天堂大学医学部を卒業後、整形外科教室に入局。
米国留学(2010年)を経て、2014年-2021年に准教授、2021年より客員教授として現在に至ります。
これまで、整形外科専門医として、様々な専門施設で医療に従事し、ご縁により整形外科、再生医療、リハビリ、スポーツ、骨軟部腫瘍など幅広い分野が専門となりました。特に再生医療には黎明期から注目し、多くの患者様の治療に貢献しています。
現在は、多岐にわたる整形外科の診療・研究・教育に携わり、最大の関心の一つである膝の再生医療にも注力し、地域の運動器医療に貢献しています。当施設でも患者様との対話を大切にし、最善の治療を提供いたします。
詳細な経歴・実績は「医師紹介はこちら」をご覧ください。
順天堂大学ホームページ
(GOOD HEALTH JOURNAL)より
・整形外科専門医(20年以上)・医学博士
・整形外科手術数千件
・ひざPRP治療 3000件以上(2024年現在)
・複数のひざ専門施設より招聘(非常勤)
経歴:2000年に順天堂大学医学部を卒業後、整形外科教室に入局。
米国留学(2010年)を経て、2014年-2021年に准教授、2021年より客員教授として現在に至ります。
これまで、整形外科専門医として、様々な専門施設で医療に従事し、ご縁により整形外科、再生医療、リハビリ、スポーツ、骨軟部腫瘍など幅広い分野が専門となりました。特に再生医療には黎明期から注目し、多くの患者様の治療に貢献しています。
現在は、多岐にわたる整形外科の診療・研究・教育に携わり、最大の関心の一つである膝の再生医療にも注力し、地域の運動器医療に貢献しています。当施設でも患者様との対話を大切にし、最善の治療を提供いたします。
詳細な経歴・実績は「医師紹介はこちら」をご覧ください。
担当医師のひざ専門施設のプロフィール
ひざ再生医療の専門性をさらに高めるため、非常勤として招聘参画しています。
・担当医師が招聘されているひざ専門施設(非常勤)
担当医師の国立機関・大学の公式プロフィール
大学や国立機関での臨床・研究に現在までに注力、
学術的・科学的知見に基づいた
診療を行っています。
・国立研究開発法人 科学技術振興機構|researchmap(担当医師)
・学校法人 順天堂大学|研究者情報データベース(担当医師
担当医師のひざ専門施設のプロフィール
ひざ再生医療の専門性をさらに高めるため、
非常勤として招聘参画しています。
・担当医師が招聘されているひざ専門施設(非常勤)
担当医師の国立機関・大学の公式プロフィール
大学や国立機関での臨床・研究に現在までに注力、
学術的・科学的知見に基づいた診療を行っています。
・国立研究開発法人 科学技術振興機構|researchmap
・学校法人 順天堂大学|研究者情報データベース
Access
アクセス
-
住 所
〒177-0044
東京都練馬区上石神井1-14-4
エソール2F-B
いくこ皮フ科クリニック内 -
最 寄 駅
西武新宿線 上石神井駅南口より徒歩30秒
-
電話番号
03-6279-7322
上石神井ひざ再生医療センターでは、リーズナブルな治療提供のため、
「いくこ皮フ科クリニック」と医療リソースを共有し、高品質な再生医療を行っています。
お気軽にご相談ください。
上石神井ひざ再生医療センターでは、リーズナブルな治療提供のため、
「いくこ皮フ科クリニック」と医療リソースを共有し、
高品質な再生医療を行っています。
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Frequently Asked Questions
よくある質問
Q.PRPとASC、どちらが良い治療ですか?
PRP(多血小板血漿)とASC(脂肪由来幹細胞)は、それぞれ異なるメカニズムで組織の修復・再生を促します。そのため、どちらが「良い」と一概には言えません。当院では、まずはPRP治療で炎症の鎮静と組織修復を目指し、それで十分な効果が得られた場合はPRPで治療完了となります。ご希望があれば、異なる再生効果のあるASC治療を追加でご提案することも可能です。
Q. 治療は継続し続けなければならないのでしょうか?
基本的に、当院のPRP療法では、1クール3回の治療で一定の効果が得られることを目指しています。
Q. 治療期間はどれくらいかかりますか?
当院のPRP療法は月1回のペースで行い、1クール(3回)で約2ヵ月程度の期間となります。
Q. どれくらいの確率で改善が見込めますか?
当院では、厳格な評価基準に基づき、PRP療法の有効性を検証しており、約75%の方に改善が見られています(一般的な改善率は約60%)[5]。(また、最新の精製技術の導入により、2025年のデータでは改善率は83.5%[5]に向上しています。)ただし、症状の程度や生活習慣によって効果には個人差があります。
© 2023 上石神井ひざ再生医療センター All RIGHTS RESERVED.
PRP療法について
PRPはPlatelet-Rich Plasmaを略した名称で、日本語では「多血小板血漿」と言います。なぜ血小板で組織の修復効果が期待できるのか?それは血小板には2つの働きがあり、一つは血液を固める働き、もう一つはPRP療法の主な作用である血小板から放出される成長因子による傷ついた組織を修復・再生させる働きがあります。
PRP療法は自分の血液から濃縮された血小板を精製することにより、血小板の放出する成長因子の効果を高め、組織の修復が早まったり、治りにくい組織の修復・再生が期待されます。この“自分で自分を治す力(自己治癒力)”をサポートする効果を利用する治療方法がPRP治療です。方法としては、自分の血液を治療に適した量だけ採取、特殊な技術を用いて血液中の血小板が多く含まれる部分のみを抽出し、自己PRPを作成し、局所注射療法を行います。同日に採血し、局所注射を完結します。
PRP療法の歴史
PRP療法の歴史としては、この“自分で自分を治す力(自己治癒力)”をサポートする治療法として、ヨーロッパやアメリカでは15年以上前から整形外科・スポーツ分野で広く行われている治療法です。数年前には有名日本人メジャーリーグ選手が、肘の怪我の際にPRP療法を受けられ話題になりました。そして近年日本でも整形外科PRP治療について多くの医療機関で臨床実績(腱、関節などで)が積み上げられ、その効果はエビデンス(治療効果実績)を持って認知されつつあります。
関節などの長引く痛みを抱える患者様、1日でも早い復帰が必要なアスリートの方々の筋肉や靭帯にとって、PRP療法の歴史は新たな選択肢の一つとなってくれています。
- PRP療法が変形性関節症を含む運動器疾患に効果があるという論文
- CA Su 著 J Bone Joint Surg Am. 2022
- JW Belk 著 2021 Am J Sports Med.
- M McLarnon 著 2021 · BMC Musculoskelet Disord.
- J Tan 著 2021 Arthroscopy.
- E Hohmann 著 2020 Eur J Orthop Surg Traumatol.
- KA Campbell 著 ·2015 Arthroscopy.
- 変形性関節症を含む運動器疾患に対する再生医療治療を推奨する欧州学会提言
- ●https://www.esska.org/page/Orthobiologic_Initiative_PRP_WG
- ●https://cdn.ymaws.com/www.esska.org/resource/resmgr/docs/consensus_projects/2203_orbit_brochure_spread.pdf
- ●https://www.esska.org/news/593282/ESSKA-Orthobiologic-Initiative-ORBIT-Consensus-Process-on-Blood-Derived-Products-.htm
当施設のPRP療法の特徴
特徴1. 丁寧な相談と診察:通常の⼤学病院や⼀般整形外科クリニックとは異なり、患者様とじっくり時間をかけて相談と診察を⾏います。
特徴2. リーズナブルで迅速な再⽣治療:in-house PRPを採⽤しており、⼀般的な治療費の約1/3の価格 で、⾼品質な再⽣治療を受けられます。当院では初診同⽇に治療が可能です。また、リーズナブルな治療提供を実現するため、担当医師・末原義之(整形外科医)の妻である皮膚科医が開設する「いくこ皮フ科クリニック」と医療リソースを共有し、効率的な治療体制を整えております。
特徴3. 豊富な経験を持つ担当医による効果的な治療:無駄な検査や治療は削減し、担当医の豊富な再⽣医療経験を活かして、効果を最⼤化した効率的な治療を提供します。具体的には、患者様の疾患に最も適したPRP精製法(キット、遠心方法、回収部位、添加薬など)や治療回数を選定し、オーダーメイド治療を実施します。
【幅広い対象疾患】特に当施設では、変形性膝関節症・変形性股関節症などの関節内疾患を中心に、肩腱板損傷・膝蓋腱炎・テニス肘などの腱や筋肉や靭帯による関節外疾患の治療が可能となっております。
【届出と安全性の遵守】再生医療等の安全性の確保等に関する法律第40条第1項の規定に則って、特定細胞加⼯物製造届出を⾏い、細胞培養加⼯施設としての申請許可・届出を経て実施しております。同法に則った第⼆種再生医療、第三種再生医療の再生医療等提供計画の届出を経て実施しております。PRP作製器機についても医療機器承認済み(クラス III)器機を使⽤しております。※なお、未届出の施設おける関節内への再生医療が近年多く報告されております。患者様におかれましては、ご自身の安全のためにも事前に十分なご確認をお勧めいたします。
【弛まぬ技術改良への取り組み】当院では、複数の大学機関・専門施設との共同開発を基盤とし、日々、技術の改良と最適化に取り組んでいます。独自に最適化した回収技術により、血液から血小板および再生に重要な成長因子を高効率に抽出することが可能となりました(血小板回収率:一般的方法で約30% → 当院では70%~85%に改善)[6,7]。更には、患者様の病態に応じて、白血球を含まないLP-PRPと、白血球を含むLR-PRPを適切に使い分け、炎症制御や組織修復のバランスを最適化した治療を提供しています。このように、安価で高濃度なPRPの提供と、個別化再生医療を組み合わせ、高い治療効果実績の再生医療を提供しております。
【豊富な経験に基づいた高い治療効果実績】当施設では、複数の大学機関・専門施設との共同開発を基盤に、高いエビデンス(治療効果実績)に基づいた治療法を採⽤しています。PRPの作製方法や再生医療の手法には多くの種類が存在しますが、一律の精製法や高額な治療が、必ずしも高い効果に繋がりません。真に重要なのは、患者様一人ひとりの疾患や状態に応じた適切な診断と、それに基づく最適な治療戦略(=オーダーメイド治療)を立てることであり、これは現在、豊富な経験が求められる専門的な分野とされています。当施設はひざ再生医療の黎明期からそれら専門施設との共同開発を重ね、豊富な経験に基づいたオーダーメイド治療を提供しています。PRPの調製方法、注入タイミング、リハビリ内容まで一貫して個別最適化を図ることで、多くの患者様が膝の痛みから 解放され、日常生活の質を大きく改善されています。
他のPRP療法や
再生医療について
上記のPRP療法のみではなく、APS(Autologous Protein Solution)やPRP-FD (PFC-FD: Platelet-derived Factor Concentrate Freeze Dry, PDF-FD: Plasma Derived Factor-Freeze Dry)という治療方法でも当施設では治療が可能です。 更には、脂肪由来幹細胞治療(Adipose-derived Stem Cells:ASC)や幹細胞培養上清液療法(エクソソーム療法)という治療方法でも当施設では治療が可能です。
エクソソーム・
幹細胞培養上清液療法
について
エクソソーム・幹細胞培養上清液療法とは、細胞から分泌される小さな膜小胞を利用した治療法で、エクソソームは細胞間のコミュニケーションを担う重要な役割を果たします。核酸、タンパク質などの多様な分子を含み、これらの分子を他の細胞に運ぶことで、細胞の機能や環境を調整します。
当施設では、エクソソーム・幹細胞培養上清液療法を用いた治療を行っています。この療法は、組織の修復や再生を促進する能力があるとされています。膝関節症では、関節軟骨の損傷や炎症が原因で痛みや機能障害が生じますが、エクソソーム・幹細胞培養上清液療法はこれらの症状を改善するとされています。
エクソソーム・幹細胞培養上清液には、脂肪由来、歯髄由来、臍帯由来、胎盤由来などの種類があり、当施設では各由来のものを使用した治療が可能です。当施設で採用しているエクソソーム・幹細胞培養上清液は高品質で、エクソソームは数百億〜数千億個/mlと高濃度であり、肝細胞増殖因子(HGF)も数十万〜数百万pg/mlと高濃度に含まれています。これら因子が組織修復や炎症抑制に大きく寄与し、再生医療において非常に有用とされています。
当施設では、厚⽣労働省医政局研究開発政策課再⽣医療等研究推進室の周知(幹細胞培養上清液及びエクソソーム等を⽤いる医療について)や当該ガイダンス(「細胞外⼩胞等の臨床応⽤に関するガイダンス」(⼀般社団法⼈⽇本再⽣医療学会))に則り、幹細胞培養上清液・エクソソームの品質やリスクの管理等を徹底しており、⼤学機関などで精製された品質が保証されたものに限り使⽤しております。
当施設の再生医療にはエクソソーム・幹細胞培養上清液療法を含めた各種治療法があり、患者様一人ひとりの症状や状態に合わせて個別に治療計画を立てています。そのため、症状によってはPRP療法など別の再生治療を提案する場合もあります。
当施設では、最新の再生医療技術を駆使し、患者様の健康と生活の質の向上を目指しています。治療に関する詳しい情報やご相談は、お気軽にお問い合わせください。
© 2023 上石神井ひざ再生医療センター All RIGHTS RESERVED.
当院の治療効果・
治療法について
当院の治療効果について
『厳格な効果判定の結果約75%の患者さまに、
症状の改善を実感していただきました』
ここではエビデンス(治療効果実績) のあるPRPを⽤いた膝関節治療が、実際にどれだけの治療効果があったのかついての報告を紹 介いたします。また、当院の⾼い治療効果実績『厳格な効果判定の結果約75%の患者さまに、症状の改善を実感していただきました』について紹介いたします。
・報告では変形性膝関節症患者517例に対してPRP(新鮮血⼩板製剤)治療を行い[1] 、患者立脚型膝評価(KOOS)と厳格な効果判定であるThe OMERACT–OARSI criteria for response[2] に基づいて治療効果評価をおこないました。その結果、治療早期より膝の自覚症状改善が認められ、治療後6か月後及び12か月後の時点でも61.7%及び62.1%の症例に統計学的有意差をもった自覚症状の改善継続が認められたと報告しています。また、変形性膝関節症のX線(レントゲン)重症度分類であるKellgren-Lawrence分類(以下 KL分類:KL0〜KL4までの5段階分類でKL4が最も重症[3])においても最も重症であるKL4症例でも50.9%にPRP治療後に自覚症状の改善が認められたと報告しています。
・別の報告でも、変形性膝関節症患者306例に対して治療を⾏い[4]、その結果、12か⽉後の時点でも60.8%の症例に統計学的有意差をもった⾃覚症状の改善継続が認められたと報告しています。
・我々が2022-2024年度に提供した変形性膝関節症患者に対するPRP治療成績は、上記の2つの治療効果実績のある報告(約60%の改善)を更に上回る⾼い治療効果(約75%の改善)を⽰しています。その結果は、再⽣医療等提供状況定期報告や学会・学術誌に報告をしています(下記図)[5]。具体的には、『患者⽴脚型膝評価(KOOS)においてほぼ全例で⾃覚症状のスコア改善を認め、厳格な効果判定(The OMERACT–OARSI criteria for response[2])に基づいた治療効果評価でも75.0%の患者さんに統計学的有意差をもった⾃覚症状の改善が認められています』 。
これらの結果は、我々の包括的な再生医療治療が、患者様の疾患に最も適したPRP精製法やリハビリ方法を選定するオーダーメイド療法によって、非常に優れた治療成果をもたらし、多くの患者が膝の痛みから解放されたことを示しています。
・2025年の変形性膝関節症患者に対するPRP治療成績では、独自開発した血小板・成長因子の回収技術(血小板回収率:一般的には約30% → 当院では70〜85%に改善)の導入[6,7]により、改善率は83.5%[5]にまで向上しています。具体的には、治療効果評価において、全体で83.5%、KL1(軽度):約90%、KL2(中等度):約85%、KL3(中等~高度):約80%、KL4 (高度) :約65%の患者様において統計学的に有意な自覚症状の改善が確認されています。
さらに近年、高濃度PRP(適正濃度かつ血漿成分を含むPRP)による治療の優位性が多数報告されており[8] 、これらの報告は当院の臨床成績を支持する内容となっています。すなわち、「どのPRPでも良いわけではない」時代になりつつあります。
- [1] 齋田良知、他:整形外科 Surgical Technique. 2022
- [2] Pham T, et al. OsteoArthritis and Cartilage, 2004
- [3] Kellgren JH, et al. Ann Rheum Dis. 1957
- [4]大鶴任彦、他:関節外科. 2020
- [5] JAMA. 特定認定再生医療等委員会報告書2025
- [6]Berrigan WA, et al. Arthroscopy. 2025
- [7]KushidaS, et al. J ArtifOrgans. 2014
- [8]BensaA, et al. Am J Sports Med. 2025
- [9]齋田良知、他:臨床雑誌整形外科. 2023
私どもの変形性膝関節症に対する治療成績
(2022年度再生医療等提供状況定期報告書データより)
- 症状(腫れ・きしみ等)の改善。
- 12.2pt
- 痛みに対する改善。
- 20.7pt
- 日常の身体機能に対する改善。
- 19.6pt
- スポーツ・レクリエーションなどの
高いレベルの身体機能に対する改善。 - 22.5pt
- 生活の質に対する改善。
- 28.9pt
- 全ての項目合計
- 20.8pt
多血小板血漿(PRP)治療における患者立脚型膝評価(KOOS)の推移
|
立脚型 膝評価 (KOOS) |
症状 | 痛み | 日常生活 | スポーツ・ レクリエーション |
生活の質 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 治療前 | 64.9 | 54.3 | 65.4 | 35.8 | 24.0 | 48.9 |
| 治療後 | 77.1 | 75.0 | 85.0 | 58.3 | 52.9 | 69.7 |
| 統計学的 有意差 |
P<0.001 | P<0.001 | P<0.001 | P<0.001 | P<0.001 | P<0.001 |
KOOS値はPRP治療前と比較して
すべての経過観察時にて優位に改善
当院のPRP治療法について
PRP(新鮮血小板製剤)と
PRP-FD(乾燥保存製剤)の治療の違いについて[5]
PRPには、当院で最初の治療としてお薦めするPRP療法のようにin-houseで作製(⾃施設で血液より同⽇に作製)した形、APS療法のように血⼩板から放出されるサイトカインのみを抽出したもの(同様にin-house)、PRP-FD (freeze-dry)療法のように院外でPRPを濃縮乾燥(乾燥保存)したものなど様々な形のPRP療法が存在します。当院ではそのような全てのPRP治療で治療可能で、各疾患に最適な⽅法を使⽤して治療を進めています。
PRP-FD(freeze-dry)療法は、医療機関で採取した血液を外部機関に依頼してPRP精製と乾燥保存し、患者さんに使⽤する際に⽔を加えて戻す⽅法です。疾患の適応も広く、自施設でPRPを作らない医療機関(再⽣医療法の申請許可・届出を経て実施してない施設)にとっては便利な⽅法です。近年、国内や海外の学会において、PRP-FDは乾燥過程で重要な血漿蛋白や血⼩板の再⽣能⼒が損なわれるため精製⽅法による⽣理活性物質が異なること、製造過程でのコンタミネーションなど、いくつかの懸念が指摘されています[9]。また、PRP(新鮮血⼩板製剤)のように、新鮮な血⼩板を患部に留まらせて持続的に治癒を促すサイトカインを放出させること、複数回にわたり治療に⾏うことなどが、良好な長期治療成績因⼦であることも認識されてきました。
以下にひざ症状改善率「実績ある施設の論文報告に基づく、変形性膝関節症に対する各種再⽣医療の症状改善率」を示します[1], [4]。PRP(新鮮血小板製剤)は62.1%の改善率、PRP-FD(乾燥保存製剤)は60.8%の改善率となっています。
当施設の改善率は、PRP(新鮮血小板製剤)を用いた包括的な再⽣医療で、約75%のひざ症状改善率です[5]。以上の医学的データを総合的に判断し、当施設では疾患や病態に合わせた最適のPRP(精製法、濃度、鮮度、回数)を選択し、治療の提供をしています。
当施設では、順天堂大学(御茶ノ水)のPRP精製法や凍結融解法などに加え、さらなる最新技術を応用した独自の高効率精製法を用い、一般的に血小板・重要因子の回収率が30%程度とされている中、高い回収効率(約70%~85%)[6,7]を実現しています。
各種再生医療の症状改善率
費用について
(治療は自由診療です)
-
・PRP注射1関節1回
-
66,000円
-
・PRP-FD注射1関節1回
-
165,000円
-
・ASC注射1関節1回
-
550,000円
PRPとPRP-FDの利点と欠点、
LP-PRPとLR-PRPの違い
*参考文献[5]より
| PRPの種類 | 利点 | 欠点 | |
| PRP 新鮮血小板製剤 |
LP-PRP (leukocyte-poor) |
投与時の疼痛が少ない 血管新生作用 蛋白同化・抗炎症作用 |
蛋白異化作用が低い |
|---|---|---|---|
| LR-PRP (leukocyte-rich) |
白血球を含む 高濃度の成長因子 神経再生作用 |
投与時の疼痛 蛋白異化作用を有する |
|
| PRP-FD フリーズドライ 乾燥保存製剤 |
PRP-FD (freeze-dry) |
加工委託のため簡便 室温で保存可能 厚労省へ届け出不要 |
血漿蛋白を含まない 加工委託のためコンタミの可能性 加工委託のため精製時間を要する 加工委託のため高価になる可能性 |
LR-PRPとLP-PRPの違いについて[5]
当院では症状に合わせて
PRPの方法を使い分けます
PRPは、白血球の濃度に基づいて、leukocyte-rich (LR)-PRP と leukocyte-poor (LP)-PRP の二つに分けることができます。当院では各種精製キットの使用認可を受け、全てのPRP治療法が可能です。LR-PRPは、高濃度の白血球と共に、インターロイキン-1レセプターアンタゴニストや可溶性腫瘍壊死因子レセプターIIなどの抗炎症性サイトカインを含みます。同時に、炎症性サイトカインであるIL-1βやマトリックスメタロプロテアーゼなどのタンパク異化酵素も高濃度に存在します。このため、LR-PRPは組織の代謝やリモデリングを促進する効果があると考えられています。一方、LP-PRPは、主に蛋白同化作用を有し、蛋白異化作用は弱いですが、強力な蛋白同化作用を持っています。そのため、組織修復過程が遅延している場合や、組織修復を促進したい場合に、LP-PRPが選択されます。変形性関節症の治療では、軟骨の異化作用が少ないLP-PRPが専門施設や当施設では第一選択肢として使用されています。LR-PRPは、血行が乏しい組織や虚血性の病変部位には血小板や白血球が遊走しにくいため、また陳旧性の病変や線維化が進んだ部位には血管が不足しているため、LR-PRPを使用して血管新生や組織の代謝・リモデリングを促進することができます。ただし、LR-PRPは慢性的な炎症が生じ、異常血管が増生している病態などで、炎症を助長する可能性もあるため、そのことよりも初回の変形性関節症治療ではLP-PRPが選択されることが多い状況です。また、PRP-FDについては、従来のPRPと同等の成長因子を含み、LP-PRPとLR-PRPの中間の抗炎症サイトカインを含んでいますが、生細胞を含むPRPではなく、PRP-FDも調製法によって含まれる生理活性物質やその作用も異なる可能性が考えられます。
- [9]齋田良知、他:臨床雑誌整形外科. 2023
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治療にあたっての注意
PRPは当日採血した血液をその場で作製しその後直ちに患部に注入するので、感染の危険性も低くアレルギー反応も起こすこともなく安全ですが、患部に注入に関して一般的な局所注射の合併症のリスクは伴います。一般的な採血手技に伴う、アルコール消毒による皮膚のかぶれ、血管・神経損傷、血管迷走神経反射による気分不快などはごくまれに起きる場合があります。注入部位からの感染を防ぐためにも、注射当日の入浴や患部のマッサージ、喫煙、飲酒、激しい運動は控えてください。翌日以降は通常通りの日常生活 を送って頂いて構いません。また、治療の部位や病態によってスポーツ練習などは1週間程度運動を控えた方がよい場合もあります。
PRPの注入には注射針を使用しますが、肘の腱・靱帯付着部など部位によっては強い痛みを伴うことがあります。 治療後3〜4日間は、細胞の活発な代謝が起こり、軽度の炎症を伴うため、痛みや腫れを生じることがありますが、徐々に軽減していきます。 APS注射、PRP-FD 注射の詳細につきましては別途ご相談ください。
その他
本診療は自由診療です。 料金はすべて税込価格で表示しております。 本治療の適応であるかの治療前診察、治療評価のための治療後診察に、それぞれ診察料5,500円別途かかります。治療日の料金には診察料、採血・注射施術料、PRPの精製技術料、精製キット他諸材料費が全て含まれます。外注による画像検査診断は、必要に応じ別途料金がかかります。
PRP療法については、治療の部位や病態によりPRPの必要量と使用する精製キットが異なります。詳細は医師におたずねください。
本治療は医療費控除の対象となる場合があります。お支払いにクレジットカードが使用できます。
キャンセルについて
- ・治療(血液採取及び注射)予定日の前日のキャンセル料はありません。
- ・治療(血液採取及び注射)日の当日キャンセル料5,500円(税込)を頂いております。
- ・血液採取後は治療費全額をお支払い頂きます。
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ASC療法(培養幹細胞)
について
ASCはAdipose-derived Stem Cellを略した名称で、日本語では「脂肪由来幹細胞」と言います。“幹細胞”とは、皮膚筋・筋・骨・腱・軟骨・神経など私達の体をつくるさまざまな細胞に変化する多分化能と、それら自分と同じ能力を持った細胞に分裂することができる自己複製能を持つ細胞のことです。その”幹細胞“は、体内の損傷がある部位を探しあて、炎症を抑えて傷を修復する働きがあります。自身の体から取り出した幹細胞を培養し、増やして(培養)から体に戻す治療が幹細胞治療です。現在、整形外科(運動器領域)で、PRP療法と並ぶ再生治療として選択されるのが培養幹細胞治療となっています。PRP同様に関節・筋・腱などの変形性関節症、関節痛、炎症、損傷などに対し、自己脂肪由来幹細胞を用いて局所注射療法を行います。当院では自身の脂肪から取り出した幹細胞を培養し、局所注射療法を行います。当院の再生医療は大学病院・専門施設の支援を基盤に、高いエビデンス(治療効果実績)に基づいた治療方法を用いて、かつ低価格で患者様に治療提供が可能となっております。
- ASC療法(培養幹細胞)が変形性関節症を含む運動器疾患に効果があるという論文
- Zampogna B, et al. Safety and efficacy of autologous adipose-derived stem cells for knee osteoarthritis in the elderly population: a systematic review. J Clin Orthop Trauma. 2024.
- Kim KI, et al. Safety and efficacy of the intra-articular injection of mesenchymal stem cells for the treatment of osteoarthritic knee: a 5-year follow-up study. Stem Cells Transl. Med. 2022.
- Yokota N, et al. Comparative Clinical Outcomes After Intra-articular Injection With Adipose-Derived Cultured Stem Cells or Noncultured Stromal Vascular Fraction for the Treatment of Knee Osteoarthritis. Am J Sports Med 2019.
当施設の
脂肪由来幹細胞治療
の特長
(ASC:Adipose-derived Stem Cell)
当施設の
脂肪由来幹細胞治療
(ASC:Adipose-derived Stem Cell)
の特長
【検証型診療による、信頼性の高い再生医療体制】
本治療は、順天堂大学GAUDI細胞培養加工施設などとの連携のもと、日本再生医療学会の「検証型診療」として実施される、安全性と品質に配慮した再生医療です。
【⾼品質・至適細胞数による幹細胞投与】
当院では、細胞の品質を損なわない範囲で、至適細胞数*に調整した幹細胞投与を行っています。科学的根拠に基づき最適化された投与により、より良い治療効果が期待されます。
【*幹細胞の品質適正化、至適投与数について】
ひざ関節に関する幹細胞の投与量(細胞数)に関しては、以前は明確なコンセンサスがなく、「より多く投与することで効果が持続する可能性がある」とする報告も見られました[1,2]。一方で、過剰な細胞投与によって毛細血管内の負荷が増し、疼痛や腫脹などの副作用を引き起こしたとする報告も複数存在しました[3]。
近年、「適正量」という概念が確立されつつあり、報告として、約1,000万個投与(改善率 58.9%)[4]、約1億個投与(改善率 51.1%)[5]と、より多く投与した場合でも臨床的効果の向上は必ずしも示されず、むしろ効果が頭打ち、あるいは低下する可能性が示唆されています。
その理由として、「過剰培養に伴う幹細胞の品質低下(老化)」が挙げられています。幹細胞は体外増殖を重ねることで、テロメア(染色体末端構造)の短縮やTERT活性低下が生じ、細胞老化が進行すると報告されています。老化した幹細胞では、炎症制御を担うサイトカイン分泌能力や組織修復能が低下する可能性が指摘されています。
このことから、幹細胞治療において重要なのは「量」だけではなく、細胞の若さ(未老化性)、分泌能力、品質、および適正濃度と考えられています。
- [1]Song Y, et al. Regen Med. 2018
- [2]Jo CH, et al. Am J Sports Med. 2017
- [3]Agung M, et al. Knee Surg Sports TraumatolArthrosc. 2006
- [4]大鶴 任彦ら.関節外科.2020.
- [5]山神 良太ら.MB Orthop.2024.
【費用対効果に優れた価格設定】
・ASC注射1関節1回
2関節1回
550,000円(税込)
770,000円(税込)
※一般的なASC治療(1関節1回:80〜120万円)と比べ、大幅に抑えた費用でご提供しています。
【治療対象と方法】
効果が期待される疾患:変形性関節症(膝・股関節など)
投与方法:患部への直接注射
治療期間:原則1回の投与(必要に応じて追加治療を検討)
まずはPRP療法による治療完結を目指します
当施設では、まずPRP療法による症状改善を第一選択としてご提案しております。
費用対効果に優れた、段階的かつ合理的な治療戦略を提供しています。
ASC治療にご関心のある方には、
治療の流れ・適応・注意点・期待される効果などを丁寧にご説明いたします。
どうぞお気軽にご相談ください。
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当院の再生医療治療の
安全性について
当院は累計2,000件以上の再生医療治療実績があり(2025年9月現在)、重篤な健康被害の報告はもちろん、軽度感染を含めた報告もございません。担当の末原医師は、患者様との丁寧な対話を重視し、一人ひとりに適した治療方針を共に考えてまいります。今後も「安全・安心」を最優先に、皆様のひざの健康と生活の質向上に取り組んでまいります。
【東京都内診療所における(2025年8月29日の)一部報道に関して】
報道されている「脂肪由来幹細胞の点滴治療による死亡事例*」について、当院は一切関係ございません。当院の脂肪由来幹細胞治療は、静脈点滴ではなく膝関節内への注射に限定しており、作用機序も根本的に異なります。また、当院の幹細胞は、国の認可を受けた 順天堂大学GAUDI細胞培養施設で加工されたものであり、報道にある施設・企業とは無関係です。
*2025年8月29日、厚生労働省医政局研究開発政策課再生医療等研究推進室により、再生医療等安全性確保法に基づいて再生医療を提供していた東京都内の診療所において、患者1名が慢性疼痛に対する自己脂肪由来幹細胞による治療の静脈点滴投与中に死亡した事例を受け、当該診療所において関連する再生医療の提供および、特定細胞加工物等製造施設において、特定細胞加工物等の製造について同日付で一時停止等命令が発出されました。
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